明石智義; 発現スクリーニングを利用したイソフラボノイド生合成機構の解析.「生合成マシナリー:生物活性物質構造多様性創出システムの解明と制御」(平成22~26 年度)第6回公開シンポジウム,千葉(2013年12月7日)
明石智義;フラボノイド生合成酵素の多様性と平行進化.第二回植物二次代謝フロンティア研究会,奈良(2013年11月23日)
Akashi, T.; Isoflavonoid Biosynthesis in Leguminous and Non-Leguminous Plants. The International Conference of Natural Products Biosynthesis (ICNPB, 8th US-Japan Seminar on the Biosynthesis of Natural Products), Hyougo, Japan (2012年6月20日)
青木俊夫;第6回日韓合同セミナー「次世代の植物バイオテクノロジー」,千葉(2011年12月)
明石智義;cDNA発現ライブラリーを利用した 植物成分生合成酵素遺伝子マイニング.「生合成マシナリー:生物活性物質構造多様性創出システムの解明と制御」第3回公開シンポジウム.東京(2011年12月)
明石智義;イソフラボノイド生合成酵素遺伝子のディスカバリーから見えてきた多様性.日本植物学会第75回大会「多様な物質を生み出す力 - 二次代謝の機能と制御 -」,東京(2011年9月)
青木俊夫;マメ科ミヤコグサのフラボノイド生合成調節遺伝子と生物間相互作用.第158回生存圏シンポジウム「視覚と化学物質による植物の相互作用: 発信と受容のメカニズム」,京都(2010年11月)
(2007年~2009年は省略)
青木俊夫;マメ科モデル植物を用いた生態機能物質の代謝研究.第43回植物化学シンポジウム「植物代謝の多様性と生態機能」,東京(2006年12月)
青木俊夫,明石智義,内山寛,綾部真;マメ科特異的イソフラボノイド生合成遺伝子の機能・構造・分子進化.日本植物学会第70回大会シンポジウム「二次代謝の多様性と進化」,熊本(2006年9月)
青木俊夫,明石智義,綾部真一;マメ科植物フラボノイドの生合成と根粒菌共生.21世紀COEプログラム公開シンポジウム「地球と共に生きる微生物たち - その多様性と未来」,東京(2006年9月)
綾部真一;マメ科モデル植物の二次代謝系の解明と共生における役割.21世紀COEプログラム「植物ー微生物共生現象の農学への応用とその分子基盤」,藤沢(2006年1月)
Ayabe, S., Akashi, T., Aoki, T., Sawada, Y., Shimada, N.; Biochemistry, molecular biology and evolution of isoflavonoid biosynthesis. Pacifichem 2005, Hawaii, USA. (2005年12月)
青木俊夫,嶋田典基,明石智義,綾部真一;マメ科モデル植物を用いたイソフラボノイド生合成遺伝子の機能と構造の解析.ミヤコグサ・ダイズワークショップ2005,横浜(2005年11月)
Ayabe, S., et al. Gene structure and functional diversification of enzymes of secondary metabolism in Lotus japonicus. XVII International Botanical Congress, Vienna, Austria (2005年7月)
明石智義;大豆イソフラボンの生合成に関わる酵素たん白質をコードする遺伝子の発現解析. 不二たん白質研究振興財団研究助成報告会,大阪.(2005年5月)
Ayabe, S., et al. Evolutionary aspects of isoflavonoid and triterpenoid biosynthesis in the Leguminosae. Germany-Japan Seminar on Molecular Regulation of Plant Secondary Metabolism, Chiba, Japan (2004年9月)
Ayabe, S. A model legume, Lotus japonicus, as a tool to study the roles of plant natural products in symbiotic interactions with microbes. 21世紀COEプログラム国際シンポジウム「環境と共生する微生物. Microorganisms in Symbiosis with Environment」. Tokyo , Japan (2004年9月)
Ayabe, S. Catalytic functions and molecular evolution of P450s of flavonoid/isoflavonoid pathway. 7th International Symposium on P450 Biodiversity and Biotechnology, Hyogo, Japan (2004年8月)
綾部真一,澤田有司,明石智義,青木俊夫;イソフラボノイド合成P450の構造,機能,および分子進化.日本薬学会第124年会シンポジウム「ダイバーソザイムP450の反応機構と機能の多様性を考える」.大阪,(2004年3月)
青木俊夫,澤井学,綾部真一;ミヤコグサのオキシドスクアレン閉環酵素遺伝子の機能と構造の解析.第45回日本植物生理学会年会シンポジウム「植物比較機能ゲノム学の新展開 ~植物ステロール/トリテルペンの生理学的意義と代謝工学の可能性」.東京(2004年3月)
綾部真一,明石智義,青木俊夫;イソフラボン生合成経路と遺伝子の完全解明.第14回天然薬物の開発と応用シンポジウム.仙台(2003年11月)
青木俊夫, 明石智義,綾部真一;植物成分の多様性をもたらす分子機構への比較機能ゲノム学的アプローチ.日本植物学会第67回大会シンポジウム「二次代謝産物の多様な生理作用と二次代謝の多様な制御機構」.札幌(2003年9月)
綾部真一;マメ科植物におけるフラボノイド生合成の分子機構.日本放線菌学会第36回講演会.東京(2003年5月)
綾部真一;生態生理活性フラボノイド代謝の生化学と機能ゲノム学.『分子生態学的手法にもとづく生物生産と環境修復に関する基盤研究』ハイテクリサーチセンター整備事業成果報告シンポジウム.藤沢(2003年5月)
明石智義,澤田有司,嶋田典基,青木俊夫,綾部真一;生態生理活性フラボノイドの生合成に関わるマメ科植物P450の機能解析.日本農芸化学会2003年度大会シンポジウム「植物のチトクロームP450の分子機能多様性」,藤沢(2003年4月)
Ayabe, S. Molecular and biochemical aspects of legume isoflavonoid biosynthesis. 化学と生物国際シンポジウム"Molecules in Action" 藤沢(2003年3月)
嶋田典基;マメ科に特徴的なフラボノイド生合成酵素遺伝子の機能と構造.第4回ミヤコグサワークショップ,大阪(2003年1月)
綾部真一;マメ科植物におけるイソフラボン産出の分子機構の解明.第4回果樹バイテク・ゲノム研究会,筑波(2002年12月)
綾部真一,青木俊夫,明石智義,嶋田典基,澤田有司;マメ科植物イソフラボノイドの生合成機構.第20回日本植物細胞分子生物学会(奈良)シンポジウム「生活を彩る植物成分の生合成」,奈良(2002年7月)
綾部真一,青木俊夫,明石智義,嶋田典基;マメ科モデル植物ミヤコグサのフラボノイド代謝.日本薬学会112年会生薬・天然物化学部会シンポジウム「ポストゲノム世代における薬用植物資源 -ファンクショナルゲノミクス、メタボロミクス、多様性-」,千葉(2002年3月)
青木俊夫;ミヤコグサのアントシアニン生合成遺伝子について.アントシアニン色素関連遺伝子研究集会,岡崎(2002年3月)
青木俊夫;ミヤコグサの形質転換.第3回ミヤコグサ分子遺伝学ワークショップ- 遺伝子同定と機能解析にむけて -,木更津(2001年11月)
Ayabe, S., et al. Molecular and biochemical characterization of enzymes of isoflavonoid pathway (Poster presentation). US-Japan Seminar on Biosynthesis of Natural Products, Alaska, USA (2001年6月).
綾部真一,イソフラボノイド生合成酵素の異種発現系による機能解析.文部省科学研究費補助金特定領域研究 (A)「未解明生物現象を司る鍵化学物質」 第2回公開シンポジウム,東京(2001年5月).
Ayabe, S., et al. Molecular Cloning and Characterization of Enzymes Involved in the Biosynthesis of Leguminous Flavonoids. Pacifichem 2000, Hawaii, USA. (2000年12月)
青木俊夫,ミヤコグサを用いたマメ科フラボノイドの研究.大阪大学蛋白質研究所セミナー マメ科のモデル植物ミヤコグサを用いた分子細胞生物学,大阪(2000年11月)
Ayabe, S., et al. Cytochrome P450s of flavonoid/isoflavonoid pathway in leguminous plants. Fifth International Symposium on P450 Biodiversity, Denmark.(2000年7月)
綾部真一,マメ科フラボノイドの生合成:新酵素と経路の解明.大阪大学蛋白質研究所セミナー 植物細胞の代謝工学-フラボノイド生合成の基礎から応用への展開,大阪(1999年12月)
Ayabe, S., et al. Cytochrome P450s in leguminous flavonoid biosynthesis. 2nd BRAIN seminar, Cytochrome P450 and Plant Genetic Engineering, Kobe(1999年11月)
青木俊夫(1999)ミヤコグサのフラボノイド生合成突然変異体.第1回ミヤコグサ分子遺伝学ワークショップ―マメ科が産みだした新たなモデル植物―,木更津,(1999年6月)
その他:綾部・青森県グリーンバイオセンターセミナー(2001年1月);青木・アントシアニン研究集会(岡崎,2002年3月);青木,明石,嶋田,澤田など・植物色素談話会など
学内:青木・生命研セミナー;綾部・NUBICセミナーなど